Talk01
- 年代、部署、拠点、
すべてを横断したプロジェクトチーム
- 香りのマガジン「Koh-Yomi(こうよみ)」の発刊プロジェクトはコロナ禍に生まれました。
商品の開発秘話や魅力、新たな活用方法などを、直接お得意先様にお伝えすることが難しい状況になり、新しい形の発信方法を模索したことがきっかけです。当初はネットで配信する方法も考えましたが、店頭の販売員様にも手にとってゆっくりと読んでいただきたいという思いから、紙の冊子になりました。
- 現在の情報誌のチームは、営業部署や内勤部署も、更には地方支店の社員も参加しています。
- 最初は、直接声をかけたり、メールなどで有志を募集したりしましたね。
- 私はたまたまOさんとヨガ部で一緒だったので声をかけてもらって参加しました。
- まずヨガ部は全員参加してもらいました(笑)。
- こういったプロジェクトを行う場合、なかなか支店をまたいで取り組むことは今まで無かったのですが、オンライン会議が日常となっていたことで、支店の方々も立候補してくださいました。部署や拠点、社歴問わずでこのような新プロジェクトに取り組めていることはとても良い経験だなと思います。
- 各部署で経験してきていることも違うので、様々な視点で意見が聞けるのはとても勉強になります。
- 私は入社してすぐこのプロジェクトに入ったのですが、情報誌のプロジェクトで一気にたくさんの方と関わりを持てたことで、他のプロジェクトでも緊張せずに話しやすくなり、馴染みやすくなりました。
- 最近では、新入社員がチームに加わったことでフレッシュな意見が聞けて、私達としてもとても刺激になっています!